腰部脊柱管狭窄症の症状

腰部脊柱管狭窄症の主な症状とは?

・脊柱管狭窄症の主な症状はしばらく(200~300m程)歩くと下肢(太ももからふくらはぎや、すねにかけて)のシビレや痛みが出て歩けなくなる。  少し休む(体を前に屈む)と治まってまた歩けるようになるため、歩いたり休んだりすることを繰り返す(間欠性跛行)

・立っていると下肢のシビレや痛みがひどくなる

・前屈みになったり座ったりすると楽になる

・後ろに反ると体制がつらい  等があります。

 

腰の痛みはあまり強くないことが多いですが、人それぞれで症状が違うことがあります。

足にかけての痛み、シビレは神経症状として知られています。腰を後ろに反ると痛みが出るのは、背骨の中にある脊髄が縮んでしまい痛みがでます。

脊柱管狭窄症の原因としては骨の変形や腰椎すべり症・分離症等が一緒になっていることがありますが、姿勢が悪くなっている・体を支える筋力が使えていないと症状が悪化してしまいます。

足にかけての痛み・シビレの軽減方法は・・・

足・腰の「ストレッチ」が効果的です。筋肉の柔軟性が良くなると血流が良くなり、症状が軽減することがあります。ご自身で「ストレッチ」を継続してみて下さい。

どんな「ストレッチ」が良いのか分からない方は堺区向陵東町「腰痛専門整体」バランス整体院クローバーに一度ご相談下さい。

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堺区・三国ヶ丘・百舌鳥八幡 バランス整体院クローバー